「ウィズコロナ時代」の空気清浄機
新幹線で採用された光触媒!
3つのコア技術搭載!
光触媒+電気集塵+マイナスイオンによって強力に清浄します。
最近では新型コロナウィルスが猛威を奮い、私たちの生活は常に新しい脅威にさらされ続けています。今、このような状況を改善するための室内空気環境の改善が何よりも急務となっています!
ハイブリッド光触媒
マイナスイオン
■据置型空気清浄機 BM-S351A
■適用床面積:100m³(~60畳)
※同クラスの日本最速の集塵スピードを達成 (アンデス電気調べ)
ハイブリッド光触媒
サークルフィルター
■据置型空気清浄機 BM-S711A
■適用床面積:50m³(~30畳)
※独自開発のサークルフィルター採用
光触媒
マイナスイオン
■据置型空気清浄機 BM-H-101A
■適用床面積:30m³(~20畳)
※活性炭フィルター無し
【私たちを取り巻く様々な問題】
●新型コロナウイルス、新型インフルエンザ、鳥インフルエンザ、SARSや新種の菌の発生
●大気汚染粒子PM2.5の飛来
●花粉症、アトピー等、アレルギー患者の増加
●シックハウス症候群患者の増加(建築基準法の改正)
●受動喫煙に対する配慮(健康増進法の改正)
最近では新型コロナウィルスが猛威を奮い、私たちの生活は常に新しい脅威にさらされ続けています。
今、このような状況を改善するための室内空気環境の改善が何よりも急務となっています!
■フィルター式空気清浄機のウィークポイント
ウイルスや浮遊菌は活性炭フィルターやHEPAフィルターだけでは 分解(殺菌)できません。
フィルターが飽和状態になってしまうと空気清浄機からウイルスや浮遊菌が放出されてしまう場合があり、二次感染のリスクが高まります!
■光触媒の優位性
光触媒はフィルター式で除去できない微細な粒子を含む有害物質の分解が可能です。(不活性化)
光触媒の分解エネルギーは、オゾンの1.5倍 次亜塩素/塩素の2.2倍。
光触媒とは?
光触媒は光があたると触媒作用(化学反応の速度を変えること)を発揮する材料で、なかでも酸化チタンが非常に優れた材料です。酸化チタンは、化粧品に使用されたり、食品添加物としても認可されている安全な物質です。
光触媒による効果=除菌・脱臭・保鮮・保湿・浄化・防汚
■製品の特徴
3つのコア技術搭載!
光触媒+電気集塵+マイナスイオンによって強力に清浄します。